文化の伝説
ホームページ-道教
・華山の道教
・金庸と華山
・民俗
・囲碁
・山を切り開いて母を救う
                        華山の道教

    道教は我が国でその地で生まれてその地で育ち、そして中華民族特色のある本土の宗教で、中国古代の質素な宗教・信仰を基礎にし、もとの「方仙道」と「黄老道」から発展・変遷してなったものです。それは中華文明の興隆に伴って誕生して、魯迅先生は嘗て「中国の大元がすべて道教にある」と言ったのがあります。
    悠久の道教文化歴史は華山旅行に神秘と誘惑を満たさせました。華山は道教の第四洞天で、華山派は体系になり、独自に一派をうちたてて、中国道教の発生と発展に対して重大な影響を与えました。周時代から、華山で布教する道家があります。華山の高道・仙士が華山で貴重な文化財産を残して、20ヵ所あまりの道観が現存して、その中は玉泉院、東道院、鎮岳宮が更に全国重点の道教の宮・観とされました。
    現地で何句の俗っぽいことわざが広く伝わっています、つまり「山は道家の山で、木は皇王の木で、華山は年貢を納めなく、むやみに木を切ってはならない。」とのです。その訳は当時趙匡胤が華山を陳摶に負けて、またここの租税を免れたのです。その時からは多くの道士達がここに来て修行をします。華山の上に72個半の懸空洞は当時の道士達が修行をする所で、古来より「神仙の洞府」と誉められます。道教の「十大洞天」の中で、それを「第四太極総仙洞天」と呼んで、この境界は「?霊金闕帝君」である少昊により主宰します。
    山水の美しさ、宮・宇の盛大さ、道徳的な人が兼ね備えることは、「洞天福地」(仙境)の標識です。華山はその「奇・高く聳え・険しさ・美しさ」で道教のおめがねにかないます。 華山の「下棋亭」、「仰天池」、「煉丹炉」、「蓮花洞」、「老君犁溝」、「全真崖」など有名な古跡は、すべて道教が華山に対する経営を反映しています。 華山が道教の歴史の上で最も光り輝く時代は唐・宋朝に属します。後世の道教に対して、最も深遠な影響をもたらした道教の師匠である呂洞賓、陳摶などはすべて長期にわたり華山に隠遁して、その上、彼らの道術の伝承によって、華山自分の道教流派-華山派を形成しました。
    山上と山下に、山の前と山の後に、山の峰や道路がうねうねする際に、飛瀑や流れる泉の側に、崖・石・台・平地、幽洞・密室、廟・祠・宮・観は、多く広く分布していて、全ては華山の霊奇に飾りを添えて、道教の神秘を明らかに示しています。きらきら光る道教文化は、更に山の峰と尾根、野の花と谷川の中に浸潤して、白雲、清風と明月の中にとけ合い、無数な人の心からの賛嘆と尽きない思いを誘発します。

Copyright 2010 by huashan16.com. All right reserved.
Tel:0913-4365088 4361979 4362692